社会福祉法人巨勢保育園

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園からのおたより

今月のえんだより

クラスだより

 

 先月、お外あそびデビューをしたつぼみ組さん。園庭をトコトコと歩き回ったり、バギーに乗って散歩をしたりと外の心地良い空気に触れ、心も落ち着いた様子の子どもたちです。すべり台では保育士と一緒に滑ると楽しそうな笑顔も見られ、外あそびへの喜びが芽生えているようです。最近は「あー!」「おっ」と生活の中で子どもたちの声が聞かれることも増えてきました。子どもたちの小さな声を温かく受けとめながら、その思いに共感して一人ひとりの気持ちを満たしていきたいと思います。

 歌が大好きで『すてきなパパ』の歌を元気に歌っているばら組さん。歌詞を覚えて上手に歌ったり、保育者が弾くピアノに合わせて体を揺らしたりしています。月齢が高いお友だちは言葉数が増え、あそびの中でも「せんせい」と保育者を呼んだり、「どうぞ」と玩具を渡したりと、保育者と言葉のやり取りをする姿が見られます。梅雨に入ると室内であそぶ日が多くなります。子どもたちがワクワクするようなお部屋づくりをして、過ごしていきたいと思います。

 担任の保育者の名前も覚えてきた子どもたち。朝登園してくると、「○○先生、おはよう!」と元気いっぱいに挨拶をしてくれます。毎日笑ったり泣いたり、時には保育者に甘えてみたり、一人ひとりの色々な表情が見られるようになってきました。5月は天気にも恵まれ、戸外でたくさんあそぶことができました。帽子を被る時に前後反対になる子や靴を履く時に左右反対になる子もいますが、自分でしようと意欲的な子どもたちです。準備ができると、元気よく園庭へ飛び出していくちゅうりっぷ組さん。総合遊具を登ったり、ダンゴ虫を探したりと夢中になってあそぶ子どもたちの姿が見られました。6月は気温差が激しい時期ではありますが、体調管理に気をつけながら過ごしていきたいと思います。

 最近は晴れの日が多く、大喜びで外に出かけるすみれ組さん。かくれんぼや砂あそびをしたり、「向こうまで一緒に走ろう!」とお友だちを誘ってあそぶ姿が見られたりと、お友だちと関わりながらあそびを楽しんでいます。また、植物や生き物に興味津々の子どもたちはダンゴ虫やチョウを見つけると大興奮!自分たちで植えたトマトやアサガオにも「大きくなっている!」と植物の生長を実感しているようです。今月も植物の生長を見守りながら、様々な発見をしてくれることでしょう。

 5月中旬にスイカの苗を皆で植えました。「大きくなぁれ!」「水やりに行こう」「もうスイカできたかな?」「葉っぱが大きくなった!」等子どもたち、それぞれがスイカの生長を楽しみながら世話をしています。お部屋でもダンゴ虫の飼育やトンボを捕まえて触れたり、セミはいつから鳴き始めるのかな?寒い時は何をしているのかな?など疑問を持ったりと、動植物に興味が出てきている子どもたち。図鑑や絵本を開く機会も増え、分からない文字を聞きにきたり、友だちと一緒に読んだりしてします。絵本の読み聞かせではとても集中して聞いてくれますよ。6月は雨が多い時期で戸外に出る機会が減りますが、雨上がりの虹を期待したり、この時期の動植物に触れたりしながら楽しんでいきたいと思います。

 さくら組で飼っているかぶと虫の幼虫がさなぎになり、かぶと虫の姿に近づいてきました。幼虫が運良く飼育ケースに沿うように蛹室を作ったことで、さなぎになるまでの様子を実際に観察することができ、子どもたちは「色が変わった!」「あんまり動かなくなった」などと日々変化していく幼虫の姿に興味津々です。もうしばらくそっと様子を見守っていきたいと思います。園庭では縄跳びに挑戦する姿が見られるようになりました。縄の回し方や跳ぶタイミングが難しく、引っかかっては…もう一回!というように繰り返し跳んでいます。中には数回跳べるようになった子どももおり、「見て見てー」と友だちや保育士に声をかけ、跳ぶ姿を見せてくれます。跳べた喜びを共有しながらこれからも楽しんでいきたいですね。