社会福祉法人巨勢保育園

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園からのおたより

今月のえんだより

クラスだより

 

 少しずつ言葉が出るようになってきたつぼみ組さん。生活の中では「(おはようござい)ます」や「バイバイ」など挨拶の言葉を口にすることが上手になってきました。「せんせい」と呼びかけてきてくれる子も増え、そのかわいらしい姿に微笑ましく思います。また最近は、衣服の着脱に興味を持ち、自分でズボンを履こうと頑張る姿が見られます。まだうまくいかない時もありますが、子どもたちの意欲を大事にしていきたいと思います。これからも“自分でやってみたい”という気持ちを育んでいけるよう関わっていきたいです。

 新しい年が始まり、さらにパワーアップしたばら組さん。先月は福笑いやコマ回しといった正月遊びに触れて楽しみました。初めは難しかったコマ回しも、遊び始めると次第に回し方のコツを掴み、あちこちから「まわった!」と嬉しそうな声が聞かれました。また雪の日にお兄さん・お姉さんたちが小さな雪だるまを見せてくれると、「つめたい」と言って触れたり、窓から外を眺めたり。壁面製作や歌、絵本を通して季節を感じていた子どもたちです。寒い日が続き、咳や鼻水が出ている子どもも多いようです。感染症が流行しやすい季節なので、手洗いうがい、消毒を徹底し、予防に努めていきたいと思います。

 寒さに負けず,元気いっぱいのちゅうりっぷ組さん。1月は,かるたや福笑い,羽根つき,凧揚げなどの正月あそびを楽しみました。特にアンパンマンかるたがすっかりお気に入りの様子で,絵札を取ると満足気に笑っていた子ども達です。また,外に出ると,手作りの凧を手に持ち,お友達と一緒に園庭をたくさん走って遊びました。生活面では,箸を使って食事をする子どもも増え,「難しい」「取れない」と言う姿も見られますが,何度も箸で取ろうと挑戦しています。一人ひとりのペースに合わせながら進めていきたいと思います。

 先日は、初めて椅子取りゲームであそんだ子ども達。負けてしまった悔しさから涙する姿も見られましたが、勝ち残っていく友達を応援したり、再チャレンジしたりしながらルールのあるあそびを楽しんでいます。憧れのお兄さん、お姉さん達の様に今月からお当番がスタートしたすみれ組さん。食事の挨拶やお昼寝の準備など、日替わりでみんながリーダーとして頑張っています。進級に向けて仲間と一緒にいろんなことに挑戦していきたいと思います。

 先日雪が降ったこともあってか、テレビで天気予報を見てきたり、「お母さんに聞いてきた」と子ども達同士で話をしていたりする姿が見られます。そして必ず、「今日は雪降るかな?」と外を見ている姿は微笑ましく思います。さて、室内では最近、『虹色レストラン』というお店がオープンしました。女の子を中心に段ボールをつなげたり、レストランで使うものを廃材で作ったり、少しずつ人数も増え、今ではお部屋の中の一つのコーナーになりました。男の子も廃材を使ってワニ叩きや動物を作るなど作って飾る姿から、作ったもので遊ぶようになりました。一人で作る遊びから友達と一緒に作る楽しさを味わっている子どもたちです。

 先月のキンダー音楽祭では、大きな舞台で友だちと心を一つに演奏を披露したさくら組さん。一つの目標に向かって友達と力を合わせやり遂げたことは、子ども達にとって友達の存在の大きさに気付いたり、達成感を味わったりと、たくさんのことを学んだ、貴重な経験になったようです。早いもので、卒園まで2カ月となりました。戸外では、子ども達が好きなサッカーや氷鬼などのあそびを通して友達との関わりを大切にしながら、進学に期待が持てるように過ごしていきたいと思います。